« 演芸図鑑 | トップページ | 川内寄席 »

2014年11月 2日 (日)

落語DEデート

sun世間では三連休の中日。
昨日は一日雨模様でしたが・・・。
  ◇ 孝行糖     三代目三遊亭金馬
Kinba落研同期の多趣味亭こり生さんが最初にやった噺です。
確か、金馬師匠のをベースにしていたはずです。
不思議なもので、部会の稽古で何度も聴きましたので、同期の演目というのは、かなり覚えてしまっています。
こり生さんの「孝行糖」、狂楽さんの「浮世床」、六方さんの「転失気」、花鳥さんの「桃太郎」・・・・。
それで、乱志は「あたま山」でした。
孝行糖。孝行糖。
孝行糖の本来は、粳(うる)の小米(こごめ)に寒晒し、榧(かや)に銀杏(ぎんなん)、肉桂(にっき)に丁字(ちょうじ)。
チャンチキチスケテンテン。
昔々、唐土(もろこし)の、二十四孝(にじゅうしこう)のその中で、老莱子(ろうらいし)といえる人。
親を大事にしようとて、拵えあげたる孝行糖。食べてみな。
美味しいよ。また売れたったら嬉しいね。
この口上は、まだ言えますよ。
それにしても、金馬師匠没後50年ですが、ラジオ放送の黄金期の噺家さんだけに、音源が数多くあるんですね。

« 演芸図鑑 | トップページ | 川内寄席 »

テレビ・ラジオ・新聞・雑誌」カテゴリの記事