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2014年10月17日 (金)

歩き稽古

shoe昨日も、入浴しながら部分的にやってみただけの状態・・。

日比谷公園の広場に、竹でこんなものが拵えられていましたが、何でしょうか?
それはともかく、この「一人酒盛」という噺、場面場面を演っていて、とっても楽しいんです。
なぜなんだろう・・?
恐らく、一人芝居だから、自分のペースで、自分の言葉で進められるからだと思います。
しかも、酔っ払って行きますから、少しぐらい噛んでも、つっかえても分からないだろうという気安さがある。
それから、自分の声の表情を色々試すことが出来ることも、大きい要因かもしれません。
瞬時に自分の言葉を引き出しから出して、それに表情をつけて語って行く作業は本当に楽しいものです。
・・が、問題は、場面の順番とつなぎの部分です。
いくら「かえし」や粉が良くても、つなぎと器が良くなくては、上手い蕎麦は食べられませんから。
地のところや、何気ない台詞全てに、落語言葉を引き出すことが出来れば、さらに幅と深みが出て来るんですが・・。
これは、天性と時間と努力が揃わないと、完璧には出来ないかもしれません。
ところが、こんな暢気なことを言っている場合ではないくらい、実は精神的には追い込まれています。
だって、明日が本番ですから。
誰か、助けてくれませんか?
きっと他のメンバーの皆さんは、きっちりやって来ると思いますから、弱音を吐いてはいられませんね。

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