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2014年9月27日 (土)

ロボットスーツ

wrench我々の世代にとって、ロボットという単語は、とても夢のあるものでした。
その最たるものが、「鉄腕アトム」「鉄人28号」「エイトマン」でした。
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そして、つい最近、「pepper(ペッパー)」という感情認識ヒューマノイドロボットが公開されました。
フランスのアルデバランロボティクスと同社に出資するソフトバンクモバイルにより共同開発された、「感情エンジン」と「クラウドAI」を搭載した世界初の感情認識パーソナルロボットロボットです。

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だんだん人間に近づいています。
一方で、体に装着して人の動作を補助するのがロボットスーツで、某ベンチャー企業が、重さ1.5キロと大幅に軽量化することに成功したというニュースがありました。
ロボットスーツは、体を動かそうとする時に皮膚の表面に流れるごく弱い電流を検出して、体に装着した器具をモーターで動かし、立ったり歩いたりする動作を補助するものです。
お年寄りや障害がある人のリハビリ用の医療機器として、効果や安全性を確かめる治験が進められている中で、重さが1.5キロと、従来のロボットスーツを8分の1にまで軽量化することに成功。
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これによって患者の体にかかる負担が減り、足だけでなく腕の曲げ伸ばしの機能回復に使えるほか、寝たきりの状態の患者にも装着できるということです。
高齢の親を持つ身、また自身が老いて行く身にとっては、物凄く嬉しいプレゼントです。
アトムもペッパーも待ち遠しいですが、一日も早くこういうロボットが実用化されたら良いと思います。

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