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2014年9月 1日 (月)

ブランパン

bread「ブランパン」と言っても、ご存知でない方が多いでしょう。
ダイエットをしている私の強い味方なんです。
某コンビニのパンコーナーには、このブランパンが一角を占めていて、ある意味で、私の主食の1つになっています。
そのブランパン、今秋、製パンメーカーがこぞって新製品を投入するそうです。
糖質ダイエッターにとっては、とても有難い話です。
この秋、各製パンメーカーが健康を意識した「ブラン(=小麦ふすま)」シリーズを次々に発売する。
2012年にローソンがブランを素材に使ったパンを発売したことで、一躍光が当たるようになった。
特にこの1年ほどで、糖質を意識する”ダイエッター”から熱烈な支持を受け、売上を伸ばしている。
ここに来て、各製パンメーカーも健康市場に手を伸ばしはじめたということか。

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ピンポーン! まさに私もその一人です。
「もうデブだとは言わせない宣言」をした私の、最大の味方です。
まず9月1日に山崎製パンが「食物繊維を手軽に摂取できる」という食パン「ブランブレッド」を発売する。
ちょうど去年の高級食パン発売から1年が経っているが、実はローソンのブランパンを製造しているのは山崎製パン。味や食感が苦手だという人もいるブランを原料にパンを焼き上げてきたノウハウもある。
同日、神戸屋もブランのほか、ライ麦や発芽玄米を原料に使った「円熟」を発売する。
配合で糖分を28%、油脂分を4%減らすなど、「健康」ニーズに合わせた仕様となっている。特許出願中の特殊な焼き型で、半円筒形という「食パン」としては少々変わった形状となっているが、事前のリリースにも原料やカロリーなど具体的な情報を盛り込み、本気度が感じられる。
Pasco(敷島製パン)も同日、小麦を丸ごと挽いた全粒粉とグラノーラを組み合わせた、スティック形状の菓子パン「ブランスティック」を発売する。
ブランを含む全粒粉入りの生地に、オーツ麦などのシリアルミックスを組み合わせ、1本につきレタス1個分(3.3g)の食物繊維が含まれているという。
形状は栄養機能食品のようなスティック状の個包装。発酵に際し、天然の保存料を出すというパネトーネ酵母が使用されていて、賞味期限は最大43日あるという。
「食欲の秋」を目前にして、奇しくも各製パンメーカーから「ブラン」を使った「パン」の新商品が出揃う。
ブラン=小麦ふすまは、低糖質ながら高たんぱくで食物繊維や鉄分、カルシウムなど栄養素も豊富。
健康ブームの追い風も受けて、「ブラン」トレンドはさらなるうねりになるのか。他メーカーの動向も含めて、要注目である。

糖質ダイエッターマーケットは、パンだけでなく、他の食材でも、これからどんどんニーズが高まって行くはずです。
※ブラン
小麦ふすまのことで、小麦全体から胚乳を取り除いた部分のこと。
通常、小麦粉は胚乳から製粉されるのだが、ブランパンでは小麦粉の代わりにこのふすまが使用されている。
従来のパンと比べカロリーは3分の1、糖質は8分の1程度にまで抑えられる。

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