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2014年9月20日 (土)

千早亭永久

bottle今までで最も稽古をしなかった「一人酒盛」。

前の屏風さんが演っている時、一部の噺の順序だてが思い出せず焦りました。
言葉の引き出しをしっかり開けて、気持ちよく酒に酔うことが出来るか・・・。
ワッフル姐さんには、打ち上げに参加出来ない分、高座で酒を楽しんだら・・と言われたのを思い出しました。
・・・そして、稽古も合わせて通しで演るのは2度目が本番という状況で、高座に上がりました。
今回もご近所お誘い合わせの上来てくれた叔父が、「4ヶ月のブランクを全く感じさせない天晴な出来だった」と褒めてくれました。
出来不出来しはともかく、今までで一番力が抜けていて、自分の言葉で、自分の間を作ることが出来たかもしれません。
記憶、暗記は全くしませんでしたが、なぜか言葉が出て来ました。
不思議な感覚の高座でした。
全編を1人の台詞だけで進めて行く"一人芝居"へのトライアルも、何とか出来たでしょうか?
師匠も、こんな感じで聴いてくださっていました。

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