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2014年9月18日 (木)

マンガで読む名作落語三昧

bookこの本をひとことでいうと「落語と漫画のおとぼけコラボレーション」。
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おなじみの名作落語十六席を落語に造詣の深い著者が漫画化。
漫画ならではの情景描写、登場人物のキャラクター設定が寄席やテレビ、ラジオで聴くのとはまた違った落語の魅了を引き出す。
解説は若手真打で漫画ファンの瀧川鯉朝師匠が担当。
落語家ならではの目線から漫画批評を織り交ぜたユニークなナビゲートを展開する。
同じく鯉朝師匠による「らくご じゅうばこ すみつつき」も師匠の軽妙な語り口で落語界の内幕がチョッピリ覗けて興味深い。
収録噺は以下十六席。
「長屋の花見」「火焔太鼓」「文七元結」「岸柳島」「らくだ」「死神」「夢金」「首提灯」「芝浜」「鰍沢」「小言幸兵衛」「品川心中」「あくび指南」「二番煎じ」「猫の皿」「粗忽の使者」

・・・・本屋で見ました。
どうも、漫画になるとイメージが違ってしまいます。
例えば、「鰍沢」のお熊は、怪談に出て来るような怖い雰囲気で描かれています。
ちょっと違うなぁ・・・。
落語は、聴き手が自分の頭の中に映像を思い浮かべるから楽しいので、何か「こうだ」と決めつけられたようで、違和感があります。
特に、自分のイメージと違っていると。
ただ、長屋の様子など、背景や小道具などは参考になるかもしれません。
ぱらぱらと立ち読みでページをめくりました。

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