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2014年9月24日 (水)

東北大落研55周年の挑戦

book河北新報に、落研の記事が載りました。
東北大落研55周年相次ぎ記念落語会開催へ
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201409/20140924_15038.html
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ことしで創部55周年を迎えた東北大落語研究部が今秋、記念の落語会を相次いで催す。
現役部員は「新作落語発表会」を企画。
OBも負けじと仙台の歴史をテーマにした創作落語を「OB落語会」で披露する。
部の草創期から支援してくれた市民に楽しんでもらおうと、稽古を続けている。
古典を重んじてきた東北大の落研は今回、創部以来初めて、大正時代以降に作られた落語や大胆に解釈をアレンジした改作落語だけで落語会を開く。
例えば、名作「へっつい幽霊」は「へっつい(かまど)」がガスコンロに置き換わって噺(はなし)が進む。

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3年の村井利彰さん(21)は「定期落語会のマンネリ化を防ぎ、初めての方も楽しめるようにしようと企画した」と張り切る。
一方のOB落語会は、創部7年後の1966年に始まり、2年に1回のペースで開いてきた。
今回も社会人や大学院生になったOBら11人が公演する。
落研4期生の「桂友楽」こと大友健弘さん(71)=泉区=が昨年書き上げた創作落語「支倉常長伝」も演目に上る。
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大友さんは「当時の落研は貧乏学生が多く、落語会の高座に学生服で上がることもあった」と当時を懐かしむ。
大友さんは、大学4年のときに八代目桂文楽に弟子入りしたほどの落語好き。
2005年に勤めていた会社を定年退職した後、カルチャーセンターや仮設住宅での公演や地域史を題材にした落語の創作に取り組んでいる。
「着物を頂くなど、多くの市民にかわいがってもらったことが部の基礎になっている」と大友さん。「笑いを通じ、地域の歴史を語り継いでいきたい」と話す。
「OB落語会」は27日午後1時、仙台市青葉区の東北大片平さくらホールで。
現役部員の「新作落語発表会」は10月18日午後1時半、同区の仙台市民会館で。
ともに木戸銭無料。

下の写真は、前回のOB落語会のトリで「ねずみ」を演った時のものですが、次回は是非出演したいと思います。
盛会を祈りたいと思います。

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