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2014年9月13日 (土)

少子化問題

hospital母の看護に行って痛感するのは、日本は長寿社会・高齢化社会になったなぁということ。
昔、仕事上で取引のあった某病院の理事長が、「少子高齢化問題」という表現に異を唱えていたのを思い出します。
少子化は問題だか、高齢化(長寿)は医学の進歩等によるものだから"問題"ではないと。
それにしても、最近、大学浪人生の数が大幅に減ったというニュースに驚きました。
産経新聞の資料によると、してのようなグラフ。
平成5年に20万人近くだったのが、25年では数万人になっている模様で、3~4分の1になっていたんですね。
少子化
私が大学受験の頃・・・、我が母校では"現役至上主義"でしたが、世の中では、特に都会では、「一浪」を「ひとなみ」と読むなんていわれ始めていましたから。
人口が減少したのに、大学の門が広がり、浪人をする人が少なくなるのは当たり前ですね。
それに、最近の若者は、必死になって一流大学を目指すのではなく、身の丈にあった(と思う)大学に、現役で入ろうとしていることも原因になっているそうです。
・・・お金もかかりますからね。
少子化
大学関係者の間では、 「2018年問題」という言葉が語られているそうです。
近年横ばい状態にあった18歳人口が、この年あたりから再び大きく減り始めるそうなんです。
昨年生まれた子が大学受験を迎える2031年の18歳人口は約104万人で、現在より15万人ほど減少。
また、年間出生数は急坂を転げ落ちるように減り、2020年は83.6万 人、2030年には74.9万人と推計されているそうですから、これまた我々の頃の半分近くになってしまいます。
先日話題になった大手予備校だけでなく、大学経営も大変です。
それにしても、ますます子どもは「国の宝」ですね。
金坊や亀ちゃん、みぃちゃん・・・、それから与太郎も、落語国でも宝ですから。

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