« 漏水・冠水… | トップページ | ムーンライト伝説 »

2014年9月11日 (木)

聖火ランナー

sportsまた、50年前の東京オリンピックに関する話題です。
聖火ランナー
幼い私が印象に残っている東京オリンピックで、最終聖火ランナーを務めた坂井義則と言う人の名前です。
どこのどんな人かも知らないのに、「さかいよしのり」と言う名前だけは、鮮明に覚えているのです。
聖火ランナー
その坂井さんがご逝去されたそうです。
享年69歳。あまりにも若い…。
しかし、考えてみると、あの瞬間のことしか知らないことに気がつきました。
聖火を掲げて、国立競技場のスタンドを聖火台に駆け上がったお兄さんでしかありません。
広島に原爆が投下された20年8月6日、広島県三次市で生まれた。
中学で陸上競技を始め、早大では日本陸連の強化指定選手に選ばれた。
東京五輪の代表選考会で敗れた後、聖火ラ ンナーに選ばれ国立競技場の聖火台に点火する大役を果たした。
国内外のメディアは当時19歳だった坂井さんを「アトミック・ボーイ(原爆の子)」と呼び、戦後復興と平和の象徴とされたそうです。
41年バンコクアジア大会では1600メートルリレー金メダル、400メートルで銀メダルを獲得。
早大卒業後はフジテレビに入社。
スポーツや 五輪の報道に携わり、スポーツ部専任部長などを歴任されたそうですから、やっぱりエリートだったんですね。

また1人、東京オリンピックの思い出が消えました。

« 漏水・冠水… | トップページ | ムーンライト伝説 »

テレビ・ラジオ・新聞・雑誌」カテゴリの記事