« 上野経由 | トップページ | 大台一歩手前 »

2014年8月 1日 (金)

不忍池

shoe久しぶりに上野経由にしたのは、不忍池の蓮の花が見たかったからです。

ここのところ毎週末に帰省しているので、なかなか見に来ることが出来ませんから。
不忍池
まさに生い茂っているという感じで、弁天堂が遠く霞んで見えます。
不忍池
蓮の花は絵になるんでしょうね。
蓮の花(蓮華)は、清らかさや聖性の象徴として称えられることが多かったそうです。
「蓮は泥より出でて泥に染まらず」という日本人にも馴染みの深い中国の成句が、その理由を端的に語っていると言えるのでしょう。

仏教では、泥水の中から生じ清浄な美しい花を咲かせる姿が、仏の智慧や慈悲の象徴とされ、様々に意匠されています。
如来像の台座は蓮華をかたどった蓮華座であり、また厨子の扉の内側に蓮華の彫刻を施したりしています。
お寺では、仏前に「常花」(じょうか)と呼ばれる金色の木製の蓮華が置かれています。
また死後に極楽浄土に往生し、同じ蓮花の上に生まれ変わって身を託すという思想があり、「一蓮托生」という言葉の語源にもなっているんですね。不忍池
池之端を通って中央通りに出、上野広小路で地下鉄に乗りました。
鈴本演芸場は、シャッターが下りていました。
当たり前ですが。

« 上野経由 | トップページ | 大台一歩手前 »

季節・散歩」カテゴリの記事