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2014年8月 4日 (月)

当せん番号教えます?

shadow世の中には、本当に悪い奴がいるもので。
「あなたにだけ事前に、(宝くじの)当せん番号を教えます」と、ヒソヒソ話で金を巻き上げる事件が相次いでいるそうです。
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/syunzyu/article/105616
西日本深部の記事を見つけました。
落語「宿屋の富」は、「金なんて見飽きた。邪魔でしょうがねぇ」と大尽を装った男が主人公。なけなしの銭でシブシブ買った一枚の富くじから騒動が始まる。
どうせ当たるもんか、と訪れた神社の抽せん場。
手にした札と一等千両の当たり数字と、読み合わせるごとに高まるドキドキ感が噺家の腕の見せどころだ。
現代の宝くじとなる富くじは、寺社が発行したくじから広まったという。
増改築の資金を集める目的だったが、夢を追う庶民たちは熱狂。
過熱しすぎた江戸時代には幕府から禁止令が出たほど。
それでも市井の人々は、私製のくじに託してささやかな夢を求め続けた。
長くご法度だった宝くじが解禁になったのは、終戦の年。戦費を調達する「勝ち札」として発売された。
しかし、抽せんを前に敗戦。人々は「負け札」と呼んだそうだ。
明5日はサマージャンボ宝くじの抽せん日。
早くも心臓バクバクの方もおられるかも。
当せん番号は翌6日の朝刊にも掲載される。
つまり、新聞に載る前日には結果が出て世間に公表されている。
ロトなど他の宝くじもしかりだ。
「あなたにだけ事前に当せん番号を教えます」。
そんなヒソヒソ話で金を巻き上げる事件が相次いでいる。
本紙の宝くじ欄でも、「詐欺に注意」と呼び掛けているのはご存じの通り。
抽せん前に当せん番号が分かるなんて、夢のまた夢。
荒唐無稽な話にはユメユメ騙(だま)されませぬように。
・・・宝くじでもあたらないかなぁぁ。
当たったら・・・、ああして、こうして、こうやって・・・。
でも、当たる訳ないよなぁ、宝くじ買っていないから。

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