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2014年8月11日 (月)

故郷で大失態(;_;)

bankatm先月のとんでもない失態をカミングアウトします。
土日で田舎に帰省していて、JAのATMコーナーで、地元地域の会計用に現金を引き出した後、町内の方の葬儀の香典をお願いしに、知人宅へ行きました。
ところが、鞄に入れてあったはずの香典と、地元地銀の通帳とカードを入れたホルダーが見当たりません。
知人宅で気がついたので、とりあえず香典は別途財布から出してお願いし、「きっと出かけに鞄に入れ忘れたんだ」と思い帰宅。
故郷で大失態(;_;)
帰宅して、思い当たる場所をくまなく探したのですが、どうしても見当たりません。
最近、近所で盗難騒ぎがあったことを思い出しました。
そう言えば、出かける前にお墓参りに行った時、玄関を施錠しなかったが、帰り道で他県ナンバーの見慣れない車が停まっていた・・・・。
「あぁぁぁ、こんな平和な田舎で、やられたぁ」と、まず銀行の電話をしました。
その後で、駐在所にも連絡しました。
「こうこうこういう訳で、どうやら盗難に遭ったらしい」と・・。
駐在さんの反応は素早く、すぐに色々手配をしてくださいました。
もう・・・自己嫌悪・・・。
現場を見に来るのを待っていると、暫くすると電話が鳴りました。
出ると、町内の連絡をした隣の駐在所からで、「JAのATMコーナーに、貴方の通帳とキャッシュカードの入った袋が置き忘れてあったと、後でATMを利用した地元の方が、駐在所まで届けてくれた」と。
「えぇぇぇぇsign02 あぁぁぁsign03 そうか、あの時・・sign03sign01」。
慌てて、「はい、間違いありません。すぐ受け取りに行きますが、実は・・・、隣の駐在所に盗難届を・・・」。
「わかった、すぐこちらから連絡しておくから」との温かい言葉。
「よろしくお願いします」。
・・・と、慌てふためいて受け取りに行く途中の道で、バイクに乗ってすれ違ったのが、盗難届を出した地元の駐在さん。
「すみません!実は・・・」。
「聞きました、良かったですね。検証の手続きは全てキャンセルの連絡をしておきましたから、安心してください」・・・。
地獄で仏のような言葉。
・・・拾得を受けてくれた駐在所に行くと、
「どうしちゃったの?盗難だと言われたから(隣の駐在さんは)大変だったんだよ。それにしても、親切に届けてもらえるなんて、都会じゃ考えられないね、全く」。
・・・なんて、チクチク皮肉を言われながらも、親切に3種類の書類を作り、現物を返してくれました。
故郷で大失態(;_;)
帰る途中、最初に連絡した駐在所むに立ち寄り、平身低頭・・・。
・・・自己嫌悪がここに極まれり。
さて、現物は無事戻ったものの、銀行のコールセンターには喪失の連絡をしてしまい、口座がストップしてしまいました。
その日は日曜日。
喪失届と発見届を出さないといけないのですが、平日はなかなか支店の窓口に行かれない・・・catface
翌日の月曜日に、銀行の支店に電話をして、色々相談の結果、用紙を郵送してもらい、お盆休みに手続きに行くことにしました。
・・・それが、今日だったんです。
電話で相談した窓口のお嬢さんが、テキパキと処理をしてくれたおかげで、やっと元通り使えるようになりました。
とても嬉しかったので、支店長にも挨拶がてらお礼を言いました。
・・・とんでもない失態でしたが、田舎の人たちの心温まる対応に、ただひたすら感謝でしたが、自分の大ボケにはすっかり自信喪失してしまいました。

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