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2014年7月 4日 (金)

噺っ子連「有難亭」の記事

book産経新聞に、「落語っ子連・三流亭」「扇子っ子連・千早亭」などの姉妹連の「噺っ子連・有難亭」の記事が載っていました。
http://sankei.jp.msn.com/region/news/140704/ibr14070402070003-n1.htm
アマチュア落語家一門「有難亭」、笑い で広げる地域の輪
200906061730000伝統話芸の落語に一層親しんでもらおうと、アマチュア落語家一門「有難亭(ありがてい)」が、稲敷市江戸崎で月1回開いている「寄席蔵」が地域住民らに好評だ。
落語家の噺と観客の笑いの合間に、客席から「風邪をひいてな いか」「あしたは何かあるの」といった世間話の声が漏れる。
寄席の楽しみに加え、地域交流の場として一役買っているという。

◆平成20年に旗揚げ
有難亭は平成20年、落語界の大御所、三遊亭圓窓さんを師匠に迎えて旗揚げされた。
一門12人のまとめ役で、太い文字が特徴の「江戸文字」の職人、鶯春亭梅八さんが仕事場で使っている蔵に活動拠点を置いている。

http://syoyukan.com/ume8_arigatei.html
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稽古は圓窓さんから受けているが、梅八さんは「落語はお客が演者を育てる世界」と話す。
人前で数多く落語を披露する方が上達するからと、蔵の2階で今年1月から寄席蔵を始めた。
初回の客は近所の主婦ら8人ほどだったが、口 コミで市外の客も増え、25人ほどで“満員御礼”という
会場が常にその状態に。
月替わりで出演する噺家に向け、なじみ客から「そこが面白いと ころなんだよ」「声が出てきたね」「うまくなっ た」と合いの手が飛ぶこともある。
◆文化伝承期待
梅八さんは「落語の面白さをもっと知ってほし い。
落語をやりたいという地元の子供も増やしたい」と語り、寄席蔵を通じた落語文化の伝承と広 がりに期待を寄せている。

次回の開催は17日午後7〜9時。
入場無料だが、光熱費に充てる100円程度の舞台への投げ銭を呼びかけている。

地元密着という訳ですね。
師匠が指導をしてくださっている素人落語連では、有難亭が一番遠隔ですが、露出度も一番高いのも、梅八さんの存在と稽古場所が大きいと思います。
旗揚げ直後の頃に、発表会にお邪魔したことがありましたが、演者も観客も楽しそうにやっていました。
その他の連、それなりに"地元"があって、それなりに根付いているのですが、最古参の「落語っ子連」は、もともと働いている現役の社会人の集まりでしたから、なかなか地元密着とは行きません。
第一次は、稽古拠点や発表会の場所も転々としていました。
現在は、門前仲町(江東区古石場文化センター)が拠点となり、「深川三流亭」と称して発表会を行っていますが、なかなか地元密着が難しいです。
とは言え、有難亭を見習って、色々活動の可能性を工夫して行きたいと思います。

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