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2014年6月29日 (日)

烏森神社

shoe週末の帰り道。
いつものように、新橋まで歩きましたが、いつもより南側の道を選びました。
烏森神社
・・・と、路地の奥に烏森神社。
見ると、参道と社殿に「茅の輪くぐり」の大きな輪が出ていました。Nws10707
これは夏越の大祓(なごしのおおはらえ)のために取り付けられた茅の輪(ちのわ)と言うそうです。
大祓というのは、体内の罪や穢れ、身辺の災厄を取り除く行事のことで、年に2回、6月と12月の晦日の日に行われる神事だということです。
烏森神社の大祓の手順は、まず参道入り口と社殿の茅の輪をくぐり身を清める。
社殿右手にある形代(かたしろ)に氏名と年齢を記入して、その形代で体中をよくなでる。最後に形代に息を吹きかけ、初穂料と共に賽銭箱に納めます。
納められた形代は六月三十日の神事で祓い清めらるそうです。
烏森神社
そんなことは知らず、様々なことをお祈りしました。
烏森神社の社伝によれば、天慶3年(940年)、平将門が乱を起こした時、鎮守府将軍藤原秀郷(俵藤太)が武蔵国のある稲荷神社に戦勝を祈願したところ、白狐が現れて白羽の矢を秀郷に与えた。
その矢によって速やかに乱を鎮めることができたので、それに感謝してどこかに稲荷神社を創建しようと考えていた所、秀郷の夢に白狐が現れ、神鳥が群がる場所が霊地であるとお告げした。
秀郷が現在地である桜田村の森に来た所、お告げの通り烏が群がっていたので、そこに神社を創建したのが始まりであるという。

・・・という故事来歴の社です。
しかし、飲み屋街の中にあって・・・。

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