嬉しくなる
師匠が久しぶりにブログを更新されていました。
先日の、落語っ子連の稽古会のコメントがアップされています。
その中で、私のところはこんなふうに・・・。
流三(りゅうざ)演読[一人酒盛]。
常にしっかりした演読、嬉しくなる。
http://ensou-rakugo.at.webry.info/201405/article_7.html
そんなことを言っていただくと、私の方が嬉しくなる。
せっかく師匠に見ていただくのですから、覚えていなくても、出来る限りやってご指導をいただこうと・・・。
演読は、高座で通しで演るのと同様に、体力を消耗します。
いつも汗だくになります。
私の稽古ぶりをご覧になって、そのやり方を「演読」と名づけてくださったと聞いていますので、しっかりやらなくっちゃあいけません。
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