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2014年5月10日 (土)

ひとぃ・・ふたぃ・・みっちょい・・・

tvテレビを何気なく見ていたら、立川談春さんがスリーピースを着て出ていました。
細かい内容は分かりませんが、昔お世話になった人が築地かどこかにいて、その人を訪ねたという設定でした。Photo
若い頃、師匠の談志師匠から「築地へ行け」と言われたそうですが、その理由が分かったとか・・・。
「芝浜」で、拾った革財布の中の金を数える時のあれですよ。
「ひとぃひとぃひとぃ、ふたぃふたぃふたぃ、みっちょいみっちょい・・・・・」というやつ。
あれは、「築地の数え歌」だということで、それを全部歌える唯一人の人が、談春さんが訪ねた人だったとか・・・。
シュウマイを3つずつつかんで、蒸篭から移すときに、この歌?を歌いながらやっていましたが・・・。
先月の落語っ子連の稽古の時、この噺のお金の数え方が話題になりました。
あの「ひとぃ・・ふたぃ・・みっちょい・・・」って何だろうって。
これで、分かったような、分からないような・・・。
「ちゅう・ちゅう・たこ・かい・な」という数え歌もあります。
これは、2個単位で数える数え歌であり、「ちゅう・ちゅう・たこ・かい・な」が「2・4・6・8・10」に相当します。
初出は不明だそうですが、江戸時代には使用されていたことが確認されているそうです。
ところで、お金の勘定と言えば、銀行の札読み(札勘)ですよ。
20110412124254
こうやって1枚ずつ数えるのが立て読みと言うそうです。Yjimage
扇のように開いて数えるのが横読みと言うそうです。
広げた札を何枚ずつかに分けて数えます。
写真では3枚ずつ数えているようですが、銀行によって、4枚ずつ、5枚ずつというように、違ってはいるようです。
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こうして「ひとぃひとぃひとぃ・・・・」ってやったら、分からなくなってしまうかもしれません。

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