大失態!
東京堂に行って、早速落語会の準備。
すずらん通りの入口に、ポスターを掲出しました。
笑児さんに、めくりのセットをお願いしました。
ところが、ところが、ところが・・・・。
「杜の家とん平」と「破れ家笑児」のめくりがないと言われました。
「えっ?そんなはずは・・・。」
前回までの出演者のめくりは全てあるはずだと思い込んでいたので、「第七回お江戸あおば亭」だけ、新しく書いていただいたのです。
杜の家とん平師匠は、落語っ子連で「三流亭新参」として「深川三流亭」に出演されていたのを、勘違いしていました。
破れ家笑児さんは、前回休演だったのですが、その前までは、めくりを持ち帰っていたので・・・、これも大きな勘違い。
バタバタしていたので事前に確認を怠っていた私の責任です。
!!(゚ロ゚屮)屮 !!(゚ロ゚屮)屮 !!(゚ロ゚屮)屮 !!(゚ロ゚屮)屮 !!(゚ロ゚屮)屮
そこで、出演者の皆さんに平身低頭、今回は「第七回お江戸あおば亭」のめくりだけを使わせていただき、出演者個人のめくりはなしということで、お許しをいただきました。
ズボラ、杜撰な性格がとうとう露呈してしまいました。
« 腹拵え | トップページ | 第七回 お江戸あおば亭 »
「落研」カテゴリの記事
- 創立記念日(2020.06.22)
- 世が世であれば・・・(2020.05.25)
- 落語を重んじる?(2020.05.03)
- 新入部員勧誘(2020.05.03)
- オンライン合同説明会(2020.04.23)