出演者一言紹介
長老の但馬家四分椿師匠が、同期の大先輩(ご贔屓)の皆さまに、「お江戸あおば亭」の宣伝をしてくださっています。
その中で、今回の番組と出演者の紹介を添えられています。
◇出演者:(出演順)
・杜の家くるみ(横浜にぎわい座の天狗連・女流、『小言念仏』)
・破れ家笑児(端唄や三味線も演る、音曲噺の『紙屑屋』)
・杜の家とん平(初代、『天災』)
・喰亭寝蔵(今回は中トリで『酢豆腐』)
・談亭志ん志(上方落語『いかけ屋』に初挑戦)
・恋し家古狂(『二十四孝』とかっぽれを演る)
・南亭蕪生(麻雀亭駄楽ができなかった『親子酒』を演る)
・金願亭乱志(三遊亭圓窓に師事すること8年、今回は大ネタ
『鰍沢』に挑戦、噺の舞台は本人の出身地に近い)
いつも厳しい眼で見ていただいて、本当に有難いと思います。
もっともっとバラエティに富んだ演目に挑戦したいものです。
・・・ところで、師匠に師事して8年・・・?
正確には7年2ヶ月になるんですね・・・。
噺家さんなら、二つ目の中堅ぐらいの年季になるのでしょうか。
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