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2014年5月 8日 (木)

マッカーサー道路

昨夜帰りと、今朝の出勤時に「マッカーサー道路」を歩きました。
東京都の東京都市計画道路幹線街路環状第2号線の異名で、このうち、戦後約60年間に渡って工事着工が凍結されていたものの、2003年(平成15年)に事業化され、今年の3月29日に開通したばかりの、虎ノ門から新橋に至る全長 1.4kmの区間です。Hmap2320x320
日本の敗戦後、占領軍(アメリカ軍)が、赤坂にある駐日アメリカ合衆国大使館から竹芝桟橋に至る幅100mの大道路を計画しているとの誤解がなされ、連合国軍最高司令官総司令部(GHQ)の最高司令官ダグラス・マッカーサーの名前から「(幻の)マッカーサー道路」としばしば俗称されてきたのですが、どうやらこれは歴史的な事実に照らして全くの誤解だったようです。
マッカーサー道路
そんなことはともかく、都心にこんなに広大な道路が現れたのが不思議に思います。
朝晩のウオーキングコースとしてはちょうど良いかもしれません。
開通した区間は、霞が関の官庁街にほど近く、地上52階の虎ノ門ヒルズが新しいランドマークとなっています。
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開通したトンネルは「築地虎ノ門トンネル」というのが正式名称で、1年後には地上部分も「新虎通り」の愛称で整備されることになっています。
そして、車道両側にそれぞれ幅約13メートルの広い歩道が整備され、オープンカフェなどが立ち並ぶ予定だそうです。
2020年の東京五輪では競技場が集まる湾岸地区と、メーンスタジアムの新国立競技場を結ぶ「オリンピック道路」としての用途も期待されるとのこと。
マッカーサー道路
今朝は、日比谷で下車をして、日比谷公園には入らず、日比谷通りを南に歩き、内幸町・西新橋の交差点を過ぎると、真新しい道が日比谷通りと交わります。
まだ交通量は多くありませんが、そのうち賑やかになるでしょう。
このあたりは、忠臣蔵(赤穂事件)に縁のある場所も多くあり、芝公園から高輪・品川まで、徘徊の有力候補です。
実は、連休の最終日は、このコースにしようかとも思いました。

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