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2014年5月 9日 (金)

3Dプリンター

flair「どうしてプリンターで、殺傷能力のある拳銃が作れるの?」と、3Dプリンターで拳銃を作った男が逮捕されたというニュースを見て尋ねたところ・・・・、笑われました。
そもそも「3Dプリンター」というものを知りませんから。
「3Dプリンター」というのは、通常の紙に平面的に印刷するプリンターに対して、3DCAD、3DCGデータを元に立体(3次元のオブジェクト)を造形するデバイスなんですって。
F03887e38340e96d6172de4f4afcd632オブジェクトって言うのは、「物体」ということ?
デバイスって言うのは、「装置」とか「ハード」ということ?
こんな解説がありました。
何がスゴイのかというと、これまで多額の費用のかかる金型や大型装置ナシではできなかったモノの製造を、小型の3Dプリンター1つで実現できること。
これがあれば、資金力に乏しい中小企業や個人でもほしい形状のモノが手軽につくれるようになる。
しかも、コンピュータのデータを変えるだけで、いくつものパターンで製造することが可能なのだ。
たとえば、これまで外注していた試作品づくりも、金型ナシで精巧なモノをつくることができる3Dプリンターを導入すれば、自社製造が可能。
製作時間もコストも大幅に縮小できるはずだ。
この3Dプリンターは、スポーツカーのように大きなモノからネジのように小さなモノまで、さまざまなモノづくりに利用できる。図面さえあれば、拳銃などの武器も製造できてしまう。すでに「3Dプリンター制拳銃」を組み立てられる無料ファイルがネット上で公開され、日本からのダウンロード数が6万件にも上っているという。言うまでもなく、日本で製造すれば犯罪になるのだが…。
モノづくり革命が期待される一方、低価格の普及版(家庭用機種)も発売されるようになり、こうした危険物が自宅で製造できてしまうという問題も出てきた。
ただし「何でも作れる」というのは大げさで、現状では材質が限られるため強度の問題があり、すべて実用になるとは限らない。

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