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2014年5月18日 (日)

上方落語の定席

上方落語協会の桂文枝師匠。
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3月に1年8カ月に及ぶ襲名披露公演を終え、「これからやるべきことを考え、若い人が育たないと落語の未来はないと思った。僕らが若い時は“(先代の文枝ら)四天王”が僕たちを支えてくれた。今度は僕の番」と思いを説明。上方落語協会の会長も務めており、「落語を知って好きになっていただきたい」と、東京での上方落語ファンの獲得にも意欲を燃やしているそうです。
・・・ということで、東京(神田神保町)に上方落語の定席を作るということです。
神田神保町は、吉本興業が1922年に東京に進出し、寄席「神田花月」を開場したゆかりの地なんだそうです。
45年に空襲で焼失し、07年に同じ地区に神保町花月をオープン。
普段は演劇公演が中心ですが、今後は月1回落語会を開催し、上方落語の拠点としていく方針。
月1回とはいえ、69年ぶりに東京に上方落語の“定席”ができることになる訳です。
落語家 桂文枝が、若手落語家育成の一環として、戦前、落語や講談を主体とする寄席小屋だったよしもとの劇場「神田花月」があった街“神保町”にて、
「神保町花月~桂文枝 プロデュース~戀(こい)する落語会」を開催することとなりました。
この落語会は、「落語を聴けばきっと人生が楽しくなる。きっと人間が好きになる。そして誰かを好きになる。だから落語を聴けば必ず戀が芽生えます❤」をコンセプトに毎回一人の若手落語家に焦点を当てていきます。

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