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とん平師匠にもお詫びです。初代の「杜の家頓平」は持って来たのですが、肝心の「杜の家とん平」を持って来ませんでした。今回は、3月に落語っ子連「深川三流亭」で演った「天災」の再演。もう、慣れたものです。驚くのは、会場に90歳を超えたお父上と、お子さんを連れた娘さんが来てくださって、何と親子4代が落語で結ばれているのです。明るい芸風は、現役時代から変わりません。次回は、「道具屋」にチャレンジすると仰っていました。