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2014年5月10日 (土)

ボランティアツアー

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落研の現役の皆さんのブログ「落研の独り言」から。
http://tohokuochiken.blog56.fc2.com/
積極的にボランティア活動をやっているようで、連休期間中もボランティアツアーに参加したそうです。
「海亭ぺんぎん」さんの熱いコメントがありました。2aab30ab
ボランティアツアーでは、現地の方々の震災当時の貴重なお話を聞かせていただくことに加えて、仮設住宅での足湯・手芸活動を行って心理的交流をしていくものです。
来る方はお年寄りの世代が多いということだったので、前回に引き続き、たまたま私が落語ができるということでやらせていただきました。
■福島ボランティアツアー(4月26日~27日)
 4月27日 泉玉露仮設住宅
       「寿限無」「狸賽」  海亭ぺんぎん
■陸前高田ボランティアツアー(5月4日~6日)
 5月5日 高田高校仮設住宅
       「猫の災難」「寿限無」  海亭ぺんぎん
 5月6日 大船渡中学校仮設住宅
       「動物園」  海亭ぺんぎんO0640048012431909221
仮設住宅での雰囲気は温かく気持ちよくさせていただきました。
当然のことですが、仮設住宅だからといって特別な感じですることはしていません。
落語は「してあげる」のではなく「しに行く」ということだと思います。
上から目線でおこなっても相手側は嬉しくないから・・・(もちろん他の出前でも同じです。)。
また機会があれば参加したいと思います。
PS
スタッフの方から聞いたのですが、足湯・手芸活動には毎回決まった人しか来ないそうですが、活動前に行う戸別訪問で落語の宣伝をした結果、今までに来たことのない人が聞きに来たとのことでした。
もしかしたらそれがきっかけで近隣の人との仲が良くなる可能性があるかもしれないと思いました。
落語の新たな力を再発見できたツアーでした。
(よく考えたらGWのほとんどがこのツアー・・。
基本的に暇なときに参加するようにしていますが・・・・。
どんだけ暇だったんだwww)ではまた。
とても大切なことがコメントされていました。
「してあげる」のではないということ。
震災直後に、タレントやアスリートの多くが「勇気や感動を与える」という、僭越で弁えのない表現をしたことに、とても違和感があったことを覚えていますが、勇気や感動は第三者が与え(られ)るものでは絶対にありません。
受けた本人が感じるものです。
「しに行く」・・・、そう、共有するということだと思います。
勿論、憐れむものでもありません。
海亭ぺんぎんさん、素晴らしい社会勉強をしましたね。
ところで、ぺんぎんさんという名前だけに、ネタに動物の噺が多い?

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