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2014年5月 9日 (金)

虎ノ門−新橋−銀座

6時半近くなっても、まだ明るい季節です。
虎ノ門ヒルズの向こうに上弦の月が見えます。
今月は15日が満月です。
今日も、マッカーサー道路を歩いて新橋方面に向かいました。
虎ノ門−新橋−銀座
ひたすらまっすぐ歩いて行くと、新橋駅南側のガードの手前、第一京浜に面して、朱塗りの鳥居が見えて来ました。
「あれっ?こんな所に神社があったっけ?」と、鳥居の前に行くと「日比谷神社」と。
虎ノ門−新橋−銀座
日比谷神社の創建年代は不詳ですが、往古は日比谷に鎮座して日比谷稲荷明神・旅泊稲荷明神と称していたそうです。
慶長年間、江戸城日比谷御門御造営により、港区新橋へ遷座。
江戸時代には、鯖稲荷と呼ばれ、虫歯虫封じに崇敬されていたといいます。
平成21年に、環状2号線(マッカーサー道路)工事着工に伴い当地へ移転しました。Access_map
なるほど、そういうことですか・・・。
帰宅を急ぐサラリーマンの波の中で、一人だけボーッと立ち止まっていると、人々が怪訝そうな視線を向けるのが分かります。
ところで、このあたりは確か、古くは「露月町」と言っていたのではないでしょうか?
日比谷にあった老月村が移転し、その後に老月を露月としたと言われています。
そう、「浜野矩随」の矩随が住んでいた所です。
ここから、芝神明で骨董屋を営む若狭屋甚兵衛の所に通います。
近くには遠山金四郎の屋敷(遠山の金さん)があったそうです。
第一京浜沿いに北から露月町、柴井町、宇田川町、神明町、浜松町と続いていたんです。
虎ノ門−新橋−銀座
第一京浜を北上し、ゆりかもめの新橋駅の下を通り、ヤクルトホールの前を通ってまっすぐ行くと、いよいよ銀座です。
高速道路のガードの近くに博品館があります。
銀座通り(中央通り)をブラブラ歩いていると、和服の女性が急ぎ足で歩いていました。
虎ノ門−新橋−銀座
いかにも銀座という風情もしますが、振り向かないでと祈りました。
13996293673921_2銀座4丁目の交差点に着いたのが、ちょうど7時でした。
時々立ち寄る「鳩居堂」の閉店時刻です。
店内は相変わらず女性を中心に混雑していました。
外国人観光客も多くいました。
大きな声で話さないでくれるといいんですが・・・。
ここから銀座線に乗って上野に向かいました。
世の中は週末で解放感に溢れていますが、私は明日は出勤日なので、帰って寝ようと思います。
本日の歩数は、約14,000歩でした。

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