東京かわら版
今月も終わり、もう6月。
6月号は林家正蔵さんが登場。
九代目を襲名した時は、落語ブームが始まった頃だったでしょうか?
あれから何年になるのでしょう。
先代の三平師匠が亡くなったのは、確か55歳だったと思います。
正蔵さんも、もう"アラフィフ"です。
偉大な父親がいると、大変ですね。
それにしても、相変わらず多くの落語会が開催されています。
あそこに行きたい、この噺家さんを聴きたい・・・・。
ページをめくる度に、落ち着きがなくなって、焦りすら感じてしまいます。
暫くの間、土日には落語を聴きに行けなくなりそうなので、なおさら気持ちが落ち着かなくなります。
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