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2014年5月16日 (金)

摩利支天

アメ横散歩の途中に、下谷摩利支天(徳大寺)があります。
アメ横散歩
日蓮宗の寺院で山号は妙宣山。本尊は大曼荼羅。
開運摩利支天を祀ることから摩利支天山とも称される。
旧本山は大本山中山法華経寺。
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「二木二木二木二木二木の菓子」など、周囲を商店に囲まれた環境の中で立体構造型の特異な寺院様式です。
正午や夕暮れ時の商店街に響きわたる鐘の音は、ここの鐘楼堂によるものです。
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この寺の創建年代等については不詳だそうですが、江戸時代前期の1653年(承応2年)に示寂した日遣によって開山されたと伝えらているそうです。
京都本法寺の日達が下総国中山の法華経寺へ赴く際に感得した聖徳太子作と伝えられる摩利支天像が1708年(宝永5年)この寺に安置され、その後江戸における流行仏のひとつとして庶民の信仰を集めたということです。

摩利支天(梵語 Marici)は、威光・陽炎を意味するそうです。

急な石段を上り、手を合わせました。
南無妙法蓮華経、南無妙法蓮華経、南無妙法蓮華経・・・。

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