« 歩き稽古 | トップページ | 「大人の落語評論」 »

2014年4月17日 (木)

千早亭永久

drama高座名、悩んでいます。
やはり、金願亭乱志は返上した方が良いと思って。Dsc_0088
それならばと、亭号は金願亭でも別の名前も考えてみたりして。
例えば、「金願亭圓志」「金願亭雀志」「金願亭金志」。
名乗るとすれば、「圓志」が良いと思いますが、大看板に「柳亭燕枝」と、同じ「えんし」の音になります。
また、江戸時代中後期の浮世絵師に、闇牛斎 円志(あんぎゅうさい えんし)という人がいるようです。
「雀志」は、落研創始者の「麻雀亭駄楽」師匠の一字をいただくことになりますが、「じゃくし」と読まれず「じゃんし」と読まれてしまいそう・・・。
「金志」は、同音のプロもいますし、あまり・・・・。
それにしても、落研には、とても粋な高座名があります。
「東風亭梅香(こちてい ばいこう)」
  東風吹かば ひおこせよ の花 
       主なしとて 春を忘るな(春な忘れそ) 
・菅原道真
それから、「恋せ家乙女(こいせや おとめ)」
   いのち短し 恋せよ乙女  あかき唇 あせぬ間に
           熱き血潮の 冷えぬ間に 明日の月日は ないものを

                                              ・吉井勇「ゴンドラの唄」
                   ・・・と、まだまだたくさんあります。
201007241258000
そう考えると「千早亭永久(ちはやてい とわ)」も。
  千早ぶる 神代もきかず 龍田川 
      からくれなゐに 水くくるとは  
・在原業平朝臣
金願亭圓志」か「千早亭永久」か・・・・。
「千早亭永久」ならば、師匠にお願いして、「扇子っ子連」以外の場でも使うことをお許しいただかないといけません。

« 歩き稽古 | トップページ | 「大人の落語評論」 »

落研」カテゴリの記事