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2014年4月 5日 (土)

「落語ファン倶楽部」終刊

book「落語ファン倶楽部別冊 東西全落語家 一門名鑑」が刊行されたそうなので、Amazonで注文しました。
東西全団体の噺家さんの写真入り系図付きだそうです。
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ところが、この「落語ファン倶楽部」は、これで終刊となるそうです。
この度、誠に残念な報告となりますが、高田文夫編集長のご了解を頂き、断腸の思いで、4月5日発売の「落語ファン倶楽部別冊」をもって、落語ファン倶楽部の終刊を決断するに至りました。
2005年7月に『落語ファン倶楽部VOL.1』は、皆様にご助力を頂いて刊行され、お陰様でブームにも乗り、良いスタートとなりました。
その後も、多くの皆様にご支援を頂きながら、あしかけ10年に渡り、さまざまな企画を展開させて頂き、過去21冊を刊行致しました。
長きに渡って継続出来たことは、皆様のお力添えあってのことと切に感じております。
改めて御礼申し上げます。
どうぞ、ご理解ご了承下さいますようお願い申し上げます。
今後も折に触れ、本誌「落語ファン倶楽部」をご愛顧頂ければなによりでございます。

・・・こんな挨拶文を読みました。
ある方がこんなコメントをされていました。
「落語の蔵」に続いて「落語ファン倶楽部」も。
東京を少し離れていたのでなんともいえませんが、全体的な勢いにかげりを感じてました。「落語ブーム」にのっかった動きが、少なからずうまくいっていないのでしょう。
「一部の人だけのもの」にしないために、考える時期ですね。
落語ブームというものが終わったということでしょうか。
私は、21冊のほとんどを持っています。
一生懸命読んだというより、落語関連本の積読という面が強いかもしれません。
本に編集長の個性が出るのは当たり前でしょうが、採り上げる噺家さん、評価する噺家さんが偏っていたり、際物の噺家さんをクローズアップしたり、概ね受け容れることは出来ますが、それが不満でした。

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