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2014年4月11日 (金)

新日本風土記

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千早亭ワッフルさんからメールがあり、千早亭早千さんが、本日放映の「新日本風土記」の中で、香道(香を聞く)の場面に出演するという情報。
早速番組の内容を調べてみました。
1000年の時を超えて、世界中で愛読されている「源氏物語」。
54帖からなるその長大な物語には、恋愛だけでなく、子を思う親心や夫婦のいさかいといった、今も変わらぬ人間関係、心の機微が丁寧に描かれている。
そしてそこには、当時の習俗、娯楽、四季との関わり、さらには価値観や美意識、死生観など、現代の「日本人」につながる様々なものが書き込まれている。
花を愛で月を愛で、祭りを愛する。
たたりを恐れ、鬼門を嫌う。
子供がある年齢に達すると親戚一同で祝う。双六やひな人形といった子供の遊び。
歌を詠み合う、香を聞くといった教養を要する遊び。
生きること、死ぬこと、もののあわれ…描かれているものの多くは、平安時代の貴族社会という枠を超え、日本人のDNAに刷り込まれているものだ。
京都を中心に、現代の日本に息づく「源氏物語」の世界を旅する。
・・・早千さんは、「落語が出来るシャンソン歌手」でもあり、香道にも造詣が深く、多芸多才の人です。
落語の稽古をしているおかげで、早千さんや、「蔦重の教え」を著した車浮代さんなど、今まで生きて来た世界では、なかなか出会うチャンスのないアーティストとの接点が出来ました。

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