これからの噺
再度、これからチャレンジする噺を整理してみました。
○ 5月 お江戸あおば亭 「鰍沢」
○ 9月 千早亭落語会 「一人酒盛」
○ 9月 深川三流亭 「明烏」
○ 9月 OB落語会 「・・・・・」
「鰍沢」は、「素人風情が"鰍沢"なんて」などとと言われないように、練り上げたいと思います。
さて、OB落語会・・・どうしようか・・・悩ましい・・。
例えば、今考えている、「麻雀亭駄楽」師匠の一字をいただいて「金願亭雀志」に改名したら、駄楽師匠の幻(伝説)の名演と言われる「蒟蒻問答」。
「金願亭圓志」ならば「紺屋高尾」なんていうのも趣向かも。
・・・しかし、OB落語会は、出演希望者が多いので、選考で外されるか、辞退せざるをえなくなるかもしれません。
来年の発表会は、「子別れ」にチャレンジしたいと思います。
もしかすると、師匠が手直しをされた「大工調べ」もありかも。
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