落語DEデート
悲しいことに?日曜日でも、いつもの時刻に目覚めました。
◇ 崇徳院 二代目三遊亭百生昭和30年代の録音で、"サー"っという雑音が入っていたのが、かえって新鮮に思えました。
不思議と、いつも落語会の翌日の疲労は少なく、爽快とまでは行きませんが元気です。
噺の重さの違いなのでしょうか?
決して「通夜の猫」が容易で軽い噺だとは思いませんが、「抜け雀」や「鰍沢」の重さを痛感します。
今日は、落語っ子連の稽古日で、9時スタートですから、7時半過ぎには自宅を出ないといけません。
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