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2014年4月18日 (金)

ワッハ上方

event落語や漫才など「お笑い」関係資料を収集・公開している大阪府立上方演芸資料館「ワッハ上方」について、府が来年3月末での廃止を含めて検討しているそうです。
入場者数の伸び悩みと、多額の運営コストがネックになっていて、来月にも、文化人らでつくる有識者会議に「見直し」を諮問し、答申を受けて夏までに結論を出す方針とのこと。
全国で唯一の笑いの資料館として、1996年にオープン。
吉本興業の劇場、なんばグランド花月の向かいのビルに入居する。
寄贈・寄託を受けた衣装や、漫才や落語の台本、ポスターなど6万点を収蔵し、演芸番組3000本を無料で視聴できる。
しかし、前知事による財政再建プログラム案で、移転か規模縮小の方針が打ち出され、2010年に演芸ホール、13年に常設展示を廃止。
当初は地上8階、地下1階のビルの4フロアを占めたが、現在は7階に収蔵庫と閲覧スペースが残るだけとなっている。
・・・悩ましいことです。

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