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2014年4月 6日 (日)

落語っ子連稽古会

9時から12時までの3時間の稽古に、参加者は3名。
他の連の人に羨ましがられる環境です。
昨日の「千早亭落語会」で、遅くまで付き合ってくださった師匠も、早くからお元気に来てくださいました。
発表会直後の稽古なのと、千公さんは始業式の前日、仙三さんと新参さんは、落研OB会の「落語の舞台を歩く会」に出席のため欠席ということで、幸せなのは、越児・百梅と流三の3人。
越児さんと百梅さんは、「千早亭落語会」にも来てくださり、最初から最後まで聴いてくださいました。
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まず、百梅さんは、昨日の「千早亭落語会」で決めて、会場で高座本を買ったという「火焔太鼓」に、初見の読み稽古。
要するに正真正銘のぶっつけ本番の読み稽古です。
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師匠の高座本では、かなりの長講になりますから、さぞや足も痺れたことでしょう。
なんだかんだで、1時間ぐらい座っていましたから。
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途中で、師匠から色々なコメント、ご指導がありますから、メモを取りながら。
終わってからも、高座本を見ながら、何やらペンやスマホを使いながら、まとめていたようです。
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越児さんは、落語っ子連に入連する前に、落研の落語会で演ったことのある「お花半七(宮戸川)」。
持ちネタを再度演るのは、一層噺が練られますから、とても良いことだと思います。
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この噺、登場人物の位置関係が難しいので、そのあたりをチェックされていたました。
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そして流三は、「一人酒盛」と「明烏」の高座本を持って行きましたが、今日は"お酒を飲む"ことにしました。
師匠が、目を閉じて聴いてくださり、私の読みが終わると、「この噺も疲れるよ」と。
やっていて、噺自体の重さは感じませんが、5合の酒を飲むプロセスを作り上げるのがポイントです。
何と言っても、師匠の演出は、何と全て一人の台詞だけで噺を進めて行く"一人芝居"の形ですから、そのあたりを気をつけてやる必要があります。
12時ちょっと前、熊本から、紅巣亭メンバーの心童さんが到着。
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心童さんの「天災」も、かなり練りが出て来ました。
充実の稽古に、疲れも感じずにいることが出来ました。

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