奥羽越学生落語会紹介記事
とうとう河北新報も採り上げてくれました。
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201403/20140314_15030.html
東北大、新潟大の両落語研究部と東北学院大落語研究会は29日、「奥羽越学生落語会」と銘打った催しを仙台市青葉区の市戦災復興記念館で開く。
それぞれ数十年の歴史を誇る「落研」だが、3大学合同の取り組みは初めて。
出演するのは、各大学落研のエース級2人ずつの計6人。
古典や新作のえりすぐりの演目を披露する。
我が落研のエースの一人は「暇楽家十三(ひまらや・とざん)」さんだそうです。
まぁ、自然体で臨んでもらうのが一番ですね。
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