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2014年3月 2日 (日)

ラジオ寄席

scissors前回の「桂文朝特集」に続いて、今回もとてもよい企画です。
今夜は「古今亭右朝特集」です。
   ◇  粗忽の釘       古今亭右朝
   ◇  幇間腹         古今亭右朝016e300d
2001年4月に、肺がんのために52歳の若さで亡くなりました。
ご存命なら65歳ですから、さん喬師匠や権太楼師匠と同年配。
私は、ほとんど存じ上げませんでした。
落語に戻るまで、さん喬師匠も知りませんでしたから、ちょうど、落語から遠ざかっていた頃に、有望な若手として活躍されていた方々のゾーンなんですね。
愛弟子に先立たれ、志ん朝師匠が随分力を落とされたそうです。
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あの高田文夫さんとは日大藝術学部の同期で落語研究会出身。
最初は寄席文字の橘右近師匠に師事し寄席文字の修行をする。
1975年11月   古今亭志ん朝師匠に入門し「志ん八」を名乗る。
1980年 6月   二つ目昇進。
1988年 6月  真打昇進と同時に「古今亭右朝」を名乗る。
          (右近の「右」と師匠志ん朝の「朝」を取って右朝、
            落語協会の真打100人目で昭和最後の真打)
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落研時代からその実力は抜きん出ていたそうです。
若くしての逝去は大変惜しまれたそうで、その損失は落語界にとって大きかったと言われています。
聴きたかった・・・。

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