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2014年3月30日 (日)

舞台の袖から

師匠は、いつも我々の口演の間ずっと、舞台の袖から見守ってくださっています。
下の写真は、昨日のお楽しみ「高砂や」を演ってくださっている場面です。
舞台の袖から
師匠がご覧になっている舞台の袖からは、このように見えます。
舞台の袖から
それで、千公さんが、蕎麦のどんぶりを持っているはずの左手で汗を拭いた・・とか、鋭いご指摘が出て来る訳です。

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