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2014年3月 1日 (土)

明日の天気予報

snowrainさぁ、どうなりますことやら。
気象予報士の杉江さんのコメントです。
先月、関東甲信地方に記録的な大雪をもたらしたのは、日本の南を通過する南岸低気圧でした。
この低気圧は発達の具合いや上空の寒気の強さなどにより、雨か雪か?また大雪になるかどうか?などが微妙に変わってきます。
100通りの南岸低気圧があれば100通りの異なる結果が待ち受けている、まさに十人十色状態と言えるようなものなのです。
ところで、前回、前々回の大雪の時は、この南岸低気圧が急速に発達しながら関東の南に接近したことや、上空の寒気がかなり強かったことなどにより、記録的な大雪(豪雪)となりました。

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では今回はどうか?
上空のトラフ(気圧の谷)があまり深くないため、低気圧はさほど発達することなく、2日の夜には関東の南(八丈島付近)を通過する見込みです。
あまり発達せずに、陸地からやや離れて通過する分、雨雲の主力は南海上を通過しそうで、この低気圧に伴う降水量は、東海~関東南部で10~20ミリ程度、山梨県や関東北部でおおむね10ミリ以下の予想となっています。
低気圧が北にぶれればもう少し上乗せがあるかもしれませんが、そのような場合でも、先日のような記録的な大雪の時と比べればかなり少ない降水量と言えそうです。

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一般に、南岸低気圧で降る雪は平野部で1ミリ1センチ程度、気温の低い山沿いや山地では1ミリ2センチ程度のことが多いものです。
先月の大雪の時のように降り始めから雪になれば、関東の平野部でも10センチ以上の積雪が発生することも考えられますが、今回は上空の温度場が比較的高く、平野部で雨から雪に変わるとすれば、寒気を引っ張り込んでくる2日夜になってからとみられます。

・・・・要するに、大丈夫そうなんですね?
上の天気予報図で見ると、実家の周辺は曇り、東名高速から東京方面は雨のようです。
一部、箱根あたりが雪になっている模様です。
よしっ、明日の愛車での帰省は決行することとしましょう。

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