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2014年3月22日 (土)

稽古・・行き詰まり

「深川三流亭」まで1週間。
「千早亭落語会」まで2週間・・・。

こんなに稽古をしない、稽古に手が着かないことも初めてです。

この3連休で仕上げようと意気込んだものの・・・。
Fujigawa_fuyu_2うしてでしょうか?
完全に行き詰っている・・・。
昨日は一日寝てばかり。
今日はせめてもと、「鰍沢」の視聴を。
  ◇ 鰍沢    六代目三遊亭圓生
  ◇ 鰍沢    十代目金原亭馬生
  ◇ 鰍沢    入船亭扇橋
  ◇ 鰍沢    八代目林家正蔵
それぞれ設定が微妙に違いますが、雪の中の様子、お熊の色気、伝三郎の仕草、新助の語り・・・。
これらの良い所をしっかり織り込もうという気持ちと、演る前からの厭戦気分とが、心の中で戦っています。
気晴らしに、愛車でブラブラ出かけましたが、彼岸の連休は道路も混雑していて、かえってイライラが募ったり。
車内で聴いた「鰍沢」・・・。
  ◇ 鰍沢    入船亭扇辰
・・・・ダメですねぇ・・。
どうも、こみ上げて来るものがない・・・。
そう言えば、5人の師匠の「鰍沢」を聴いて、当たり前なんですが、私が演ろうとしているのは、師匠の高座本をベースにしていますから、間違いなく三遊亭の「鰍沢」です。
志ん生師匠の「鰍沢」だけは聴きませんでした。
師匠に稽古をつけていただいた演目が、今回でちょうど20席になりますが、一番重たさを感じます。
どこが重いとはっきり言える訳ではないのですが、どうしてなのでしょうか・・・?

理屈・屁理屈をこねている時間はありません。
今夜から、しっかりやります。

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