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2014年3月15日 (土)

三遊ゆきどけの会

国立演芸場の「第1回 三遊ゆきどけの会」に行きました。
http://www.yomiuri.co.jp/entertainment/stage/trad/20140206-OYT8T00579.htm
プログラムを開くと、以下のような「御挨拶」がありました。
本日はご来場、誠にありがとうございます。
圓生師匠没後35年。
一門それぞれの方向を向きそれぞれの芸道を歩いてきました。
あまり交流もなく三遊派と言う囲みも薄れがちでした。
時代も変わりました。
直弟子や孫弟子が元気な内に曾孫弟子までいるいまの内に、一度打ち解け三遊派の新しい取り組みをしてみようと言う会が出来ました。
圓生師匠の生の高座に触れてない芸人もお客様も増えました。
芸は消滅するものではなく、より良き形に変化して行く物だと思います。
互いに刺激を受け切磋琢磨して自分の形を作って行く会が、この「三遊ゆきどけ」です。
雪がとけ、わだかまりが解け、新しい芽が生まれ、落語界に恩返しが出来れば、圓生師匠も、きっと蓮上で「てへっ、しっかりおやり、見てやすから」と言ってくださると思います。
定期的にやって行きます。
また4月からは両国寄席にも皆さんに出ていただきます。
次回は7月31日浅草演芸ホール昼席が決まりました。
圓生一門揃っての寄席回帰。
楽しみです。
皆さんもぜひ、この会を応援してください。
本日はありがとうございます。
   平成26年3月15日         六代目圓生一門門弟一同
やっとここまで来たか、という気がします。
冒頭、一門の4分の1ぐらいの噺家さんが並んでの口上。
発起人と今回の出演者が、一列目に並びました。
舞台左手から、竜楽・吉窓・圓楽・圓橘・好楽・圓丈・白鳥・兼好。

そうですね。
落語協会脱退、三遊派分裂なんて言うのは、もう知らない人の方が多いのかもしれません。
   ◇ 代書屋          三遊亭圓楽
   ◇ 強情灸          三遊亭圓丈
   ◇ アジアそば        三遊亭白鳥
   ◇ くしゃみ講釈       三遊亭竜楽
   ◇ 黄金の大黒        三遊亭兼好
   ◇ お見立て         三遊亭吉窓
兼好さんが、落語協会は「実力」、落語芸術協会は「脱力」、圓楽一門会は「無気力」、立川流は「暴力」だと表現していました。

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