« 千早亭の稽古へ | トップページ | あずみさん情報 »

2014年2月25日 (火)

千早亭稽古会

event久しぶりの千早地域文化創造館2階の第二会議室。
最近は、他の連からの交流稽古や見学の人も増えて、とても賑やかに゜なっています。
私が稽古場に着いた時は、別の連の人がやっていました。
そして、今般メンバー入りされた「千早亭工三(たくみ)」さんが、「半分垢」を。
千早亭稽古会
工三さんは、板橋区の小学校の図工の先生だそうで、1年前に師匠のご指南で、この噺をお演りになったことがあるそうで、なかなかのものです。
千早亭稽古会
もう一人、「千早亭美画(びかく)」さんも世田谷の小学校の図工の先生だそうで、落語はお好きで聴いているようですが、演ずるのは初心者だということです。
そこで、師匠から「小噺」のご指導でしたが、人前でしゃべるのは慣れているんですね。
・・・工三さんと美画さんで、図工(図画工作)になる訳ですね。
千早亭稽古会
師匠から、上下や地語りなどの基本、落語の品のことなど、丁寧なレクチャーがありました。
千早亭稽古会
そして、私(永久)の読み稽古「通夜の猫」。
かなり意識して声を大きく出しましたので、途中で喉が痛くなりました。
師匠から、例の「演読の(えんどく)」のことについてお話があり、「永久さんが演読の元祖なんだから」と言われました。
壁は厚くて高くて強固ですが、何とか短時間で仕上げようと思います。
千早亭稽古会
竜太楼さんの「芝浜」も、徐々に出来上がりつつありますね。
お人柄から、とても優しい芝浜になっています。
千早亭稽古会
最後は、百人さんの「火鉢の幽霊」です。
師匠の持論で、元は「へっつい幽霊」という噺ですが、もうへっついなんて分かりませんから、別の演出でという訳で、「長火鉢」になりました。
長火鉢も微妙ではありますが、へつついよりは分かりやすい。
今まで百人さんは、言葉は現代風だったり、ご自身の創作が中心でしたから、全編江戸時代の言葉を意識するのは初めてかもしれません。
「千早亭落語会」は、4月5日です。
3月29日の「深川三流亭」の「鰍沢」と、並行して稽古を・・。

« 千早亭の稽古へ | トップページ | あずみさん情報 »

千早亭」カテゴリの記事