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義父に新年の挨拶に、身延ヘ。写真はJR身延駅です。かつては、身延参りの大勢の信者が降り立ったであろうホームも、今は典型的な過疎のローカル線の駅。駅前も、人はまばらです。義父も満90歳になりましたが、元気でした。子供たち(孫)の結婚の報告をすると、とても嬉しそうな表情で聞いてくれました。本人はボケたボケたと言っていますが、まだまだ大丈夫。安心しました。