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2014年1月11日 (土)

谷川九段降級

paper現在では、将棋と言えば羽生善治名人がトップなのでしょうか?
私などは、年代的には谷川名人のイメージが強いのですが。
その、将棋の現役では最も長く連続でトップクラスの「A級」に在級している日本将棋連盟会長の谷川浩司九段が、32期ぶりに「B級」に降級することが確実になったというニュースを知りました。
将棋のA級というは、昭和20年に始まった最も伝統ある棋戦「順位戦」の中でトップクラスのリーグのことで、原則10人しか在級できないという、超エリート階級だそうです。
A級で最もよい成績を上げた棋士が名人戦の挑戦権を得る一方、成績が下位の2人の棋士は、下の「B級1組」に降級するという、サッカーのJリーグみたいなところもあるようです。。
谷川九段は、現役では最も長い昭和57年から32期連続でA級に在級していましたが、今月行われた順位戦7局目の対局で敗れ、成績が1勝6敗となり、別の棋士どうしの対局の結果、谷川九段が下位の2人に入ってしまい、B級に降級することが確実になったという。
連続在籍記録は故大山康晴15世名人の44期に次ぐ歴代2位の32期(名人5期を含む)で途絶えることになるそうです。
谷川九段は1976年の中学時代にプロ入りし、82年にA級昇級。
翌年、史上最年少の21歳で名人位に就き、通算5期獲得により永世名人(17世)を名乗る資格を持っていて、2012年から日本将棋連盟会長を務めているそうです。
勝負の世界は厳しいですね。
そこへ行くと、大相撲も勝負の世界ではありますが、大関には「カド番」という優遇があり、その恩恵に浴している力士が多くいます。
確かに怪我などがつきものだと言うことはありますが・・・。
日曜日から始まる大相撲初場所では、一横綱が休場、休場明けのカド番大関、先場所関脇陥落、今場所10勝以上を目指す前大関など、厳しい状況の御相撲さんが・・・。
ところで、理事長も病気で休場だそうです。
一方、噺家さんは、真打に昇進後、二つ目に降格させられるということは、ほとんどなさそうです。

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