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2014年1月31日 (金)

外国語表記

eye以前から、どうも疑問に思っていたことでした。
郷里の道を走っていると、道路標識などは、例えば、富士山は「Mt.Fuji」と表記され、富士川は「Fujikawa River」となっているんです。
「Fuji River」でもないんです。

こんな記事がありました。
外国人旅行者のさらなる誘致に向けて、観光庁は、観光地の案内板などを外国語で 分かりやすく表示するための指針を固めました。
例えば公園はParkとする一方、温泉のように日本ならではのものはローマ字で Onsenと表記するとしています。
それによりますと、基本方針として、外国人旅行者が訪れる施設や交通機関では案内板などを英語でも表記し、必要であれば中国語や韓国語も併記したほうがよいと したうえで、400以上の用語や文章について具体的な表記の仕方を例示しています。
まず、公園や美術館などは施設の外国語訳を表記し、例えば、日比谷公園はHibiya Parkとします。
ただ、清水寺のように一連での呼び方が広く知られている場合には、Kiyomizu−dera Templeなどとします。
一方、日本ならではの文化として海外でも知られているものは日本語をローマ字で 表記し、例えば、温泉はHotSpringやSpaではなくOnsenとするのを基本とします。
そして、認知度が高いとまでは言えないものの単に外国語にしただけでは特徴が説 明しきれないものは、日本語のローマ字と外国語訳を併記し、例えば、武家屋敷は Buke−Yashiki(SamuraiHouse)とかっこ書きで補います。
これまで観光地や道路の案内表示は、単にローマ字表記にしただけで外国人に分か りにくいものが多く、翻訳のしかたも自治体などによってバラバラでした。
観光庁は、2020年の東京オリンピック開催を控えて、国として初めて統一的な 基準を作ることで外国人へのきめ細かい対応を進める方針で、ガイドラインを公表して全国の自治体や観光業界に通知することにしています。

・・・そうですね。
 電子メールで送信: 300px-Mt.Iwamoto.jpg
富士山(ふじさん)と富士川(ふじわ)です。
ちなみに、「落語」を和英辞典で調べると・・・、「rakugo」「traditional comic storytelling」「 a rakugo story 」なんて出ています。
「古典落語」は、「traditional comic story」とでも言うのでしょうか?
すると、「落語家(噺家)」は、「comic story teller」ですか?
それとも「hanashika」?

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