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2014年1月28日 (火)

春鶯囀(しゅんのうてん)

bottle http://www.shunnoten.co.jp/history

電子メールで送信: shunnouten2.jpg郷里と同じ郡下富士川町にある蔵元。電子メールで送信: fujikawa_kago.jpg
以前は増穂町と言い、鰍沢町と合併して富士川町になりました。
そう、あの「鰍沢」の鰍沢の隣町で、日蓮宗の信者が身延参りをする時に、小室山で毒消しの護符をいただく前に立ち寄るとされる、「青柳の昌福寺」があるところです。
この蔵元を訪れた歌人与謝野晶子が詠んだ歌・・・、
 法隆寺など行く如し甲斐の御酒春鶯囀のかもさるゝ蔵
     ・・・が酒銘の由来。
南アルプスの清冽な伏流水で、酒銘のとおり馥郁たる香りのきめ細やかな酒を造る。

そもそも「春鶯囀」と言うのは、雅楽、管絃、舞楽の曲名。

電子メールで送信: 20100602221013548.jpg
唐楽にふくまれ壱越(いちこつ)調。
6人(あるいは4人)舞の文ノ舞(平舞)。
唐楽の四箇(しか)の大曲(《皇麞(おうじよう)》《春鶯囀》《蘇合香(そごうこう)》《万秋楽》)の一つ。

酒の味は・・・、不調法者でございまして、よくわかりませんが。

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