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2014年1月25日 (土)

志ん志師匠が上方落語を?

eyeglass先週の学士会落語会の懇親会の時に、大先輩の「但馬家四分椿」師匠から、「我が落研のお江戸あおば亭も、色物やお囃子も出るようになったが、上方落語がないのが残念だ。誰かやらないかねぇ。やる人がいないかねぇぇ・・。」と仰っていました。
確かに、残念ながら、全員が(やや訛りはあっても)江戸弁でやっています。
現役時代には、関西出身で、上方弁でやる人もいたんですが。
例えば、私の同期の「二代目・風流亭花鳥」さんも、「延陽伯(江戸では「たらちね」)」だとかを得意としていました。
彼は山口県の出身で、落研卒業後は郷里に戻って活躍していますので、なかなか江戸まで出て来てもらえません。
談亭志ん志師匠
ところが、驚いたことに、あの達人・志ん志師匠が、現役時代に上方弁でもやったことがあるので、四分椿師匠のリクエストに応えて、次回は上方落語を披露しようかと仰っています!
いやはや・・・、太鼓に、三味線に、端唄に、踊りに、南京玉すだれに・・加えて、江戸と上方のバイリンガル落語まで・・・、皆さんの芸達者ぶりにはただただ驚きます。

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