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2013年12月 6日 (金)

林家三平さんの評論

pen毎日新聞での、花井伸夫さんの「林家三平」さんの評論です。
http://mainichi.jp/shimen/news/20131205dde012200013000c.html
襲名当初は初代のマネなども入れて笑いを取る方向に走っていた三平だが、近年は古典などで独自の人柄、キャラクターを発揮するようにもなってきている。
既に「井戸の茶碗(ちゃわん)」など人に合った噺もものにしているだけに、期待は大きい。

随分褒められていますよ。
「不惑の心得 林家三平、人生の師・浦井正明に教えを乞う」なんていう本も出しているんですね。
電子メールで送信: 9784812496879-m.jpg「四〇にして惑わず」……しかし、現代の四十代は迷いっぱなし。
襲名、結婚を経て、一家の核の位置を意識している二代林家三平。

襲名を機に、より一層先代を意識するようになり、四十代に入り中年にさしかかった普通の男として、おかみさん(海老名香葉子)のことも心配。
そこで、先代三平師匠の頃から、家族絡みで懇意にしている上野寛永寺の長臈(ちょうろう)・浦井正明師に、自分の果たす役割や自分の考え、想いといったものをぶつけた、現代版「はっつぁん」、「ご隠居」の人生問答。
中年への心構えから、大人の作法から先祖供養、お墓参りのマナーまでを乞う、悩み多き全ての中年世代に送る「中年のための心得対談」。
海老名家というのは、実に不思議なご一族で、全員がマスコミ受けするというか、マスコミとともに生きているという感じがします。
私も幼い頃、先代の三平師匠やおかみさん、(現正蔵の)こぶ平さんや姉妹をテレビで見て、これが典型的な噺家(芸人)さんの家庭だと思って、好意的に拝見していましたが・・・。

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