« 大手町落語会 | トップページ | 地震とコートのこと »

2013年11月29日 (金)

多趣多芸多才・・・

それにしても、普段は何をやっているんでしょう・・・。
恋し家古狂師匠の踊り・・・。
私が、CD操作を誤って、とんだ大失態をやらかしました。
それでも、楽しそうに、優雅に踊ってくださいました。
申し訳ありません。
多芸
落語会の開口一番の頓平師匠の「青葉もゆるこのみちのく」の出囃子は、蕪生師匠の生演奏でした。
東北大学の学生歌など、生の三味線ではなかなか聴けないものですから、それもとても良かった。
さらに、三味線を弾きながら歌うというのは、ハーモニカを吹きながら喋るように、とても難しいと思いますが、「ぎっちょんちょん」や「木遣くずし」など、自慢の喉を聴かせていただきました。
多芸
これはもうくるみさんお得意の・・・。
でも今日はちょっと、すだれが・・。元へと戻す、元へと戻す・・。
あっ、さて、あ、さて、・・・さては南京玉すだれ。
多芸
お客さまに喜んでいただきました。

« 大手町落語会 | トップページ | 地震とコートのこと »

落研」カテゴリの記事