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2013年11月 8日 (金)

ナショナルキッド

scissors東芝の「光速エスパー」を紹介したら、ナショナル(パナソニック)の「ナショナルキッド」を紹介しないと、片手落ちになりますから。
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1960年(昭和35年)8月4日から1961年(昭和36年)4月27日まで日本教育テレビ(現テレビ朝日)系で放送された特撮番組(主人公であるヒーローの名前)。
三万光年彼方のアンドロメダからやってきたスーパーヒーロー。
地球では旗竜作(はた りゅうさく)と姿を変えて活動しているが、少年探偵グループに手渡した「マジックラジオ」の通信を聞くと、どこからともなく空を飛びながらやってきて悪を相手に活躍する。
武器は名称不明の光線銃とエロルヤ光線銃。
格闘能力にも長けており、海底でも自由に活動できる無敵の超人である。
第一人称は「わたくし」で、言動は敵味方区別せず非常に礼儀正しい。

実は、わたくしは、年齢的に、これは記憶がほとんどありません。
電子メールで送信: img_392308_52845321_0.jpg

弱点は「ラジューX」という放射線で、これを浴びせられ、電撃を受けると超能力を失って無力化してしまう。
また「磁気メタル」製の手枷足枷からは脱することができない。
「ナショナル」こと松下電器産業株式会社(現社名:パナソニック株式会社)が、「子供たちに科学に対する興味を持たせたい」との方針で、破格の予算を投じて単独スポンサーをつとめた。
高度成長の初期、メーカーのイメージ戦略に、こういうヒーローが出て来たのでしょう。
・・・が、今見ると、何とも不恰好な感じがするのは、時代の流れなのでしょう。
ハリマオとか、月光仮面とか、七色仮面なんていうのもありました。

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