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2013年11月13日 (水)

灘の偽一本

bottle世の中は澄むと澄まぬで大違い。
「灘の生(き)一本」と「灘の偽(ぎ)一本」。annoy
仮に、百歩譲って錯誤だったとしても、到底許されないと思います。
灘の某酒造会社は、純米酒などの「特定名称酒」に醸造アルコールを使用するなどの不適切表示があったことを明らかにしました。
規格外の米を使用した本醸造酒や吟醸酒もあったといい、対象は38銘柄で、期間や出荷数は調査中。
今年10月以前の製造分を自主回収するそうです。
同社では、醸造アルコールは現場の担当者が品質を一定にするため、純米酒に混ぜることがあった。
本醸造酒などには酒米の一部に農林水産省の規格外の加工用米を使用。
酒造好適米を60%まで磨き上げ、電子メールで送信: index_ph17.jpg芳醇な味わいはそのままに、よりすっきりと仕上げた特別本醸造酒です。
こんな謳い文句ですよ。白々しい・・・・。
言い訳は、こうじを作る際、誤って混ぜていたという。
誤ってだと?
メーカーの品質管理って、こんなものなんでしょうか?
そもそも、そういうこともありうるという前提で、管理体制を構築しておくべきでしょう。
ガソリンスタンドで、誤ってガソリンに灯油を混ぜていいのかい?
私は下戸ですから、灯油を飲まずにすみますが。
"一本(1社)"ですめば良いですが、"百本"になるかもね。
「清酒」じゃなくて、「濁り酒」は立派な酒ですから・・・、「汚酒」ですか・・・。

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