写真でアンコール
「第6回お江戸あおば亭」を写真で振り返ります。
一連の写真を撮影してくださっているのは、恋し家古狂師匠と金縁亭新生師匠です。
いつも本当にありがとうございます。
杜の家頓平師匠は十八番の「鼓ヶ滝」。
談亭志ん志師匠は、さらりと新しいオチで「粗忽長屋」。
踊りも鮮やか恋し家古狂師匠は爆笑「宗論」。
社会人1年生の井の線亭ぽんぽこさんは「青菜」。
仙台からの使者桂友楽師匠の自作「支倉常長伝」。
あっ、間違えました。
お仲ぁぁ入りぃぃぃ
食いつきはインターナショナル愛し亭朝大師匠の「松山鏡」。
翌日は和太鼓のお座敷、喰亭寝蔵師匠の「かたきの首」。
三味線と俗曲もお見事、南亭蕪生師匠「千早振る」。
南京玉すだれも慣れたもの、杜の家くるみさんの「長短」。
何か難しい顔をしていますが金願亭乱志「抜け雀」。
いよっ若旦那立派なトリ、賀千家ぴん吉さん「出来心」。
・・・という訳で。
しかし、確かにみんな楽しそうですね。
« 体験型ギフト「落語」 | トップページ | 今さら・・・ »
「落研」カテゴリの記事
- 創立記念日(2020.06.22)
- 世が世であれば・・・(2020.05.25)
- 落語を重んじる?(2020.05.03)
- 新入部員勧誘(2020.05.03)
- オンライン合同説明会(2020.04.23)